卒業生インタビュー(大学へ編入した美月さん)

鹿児島外語学院の国際科(2年)を卒業後、留学を目指して鹿児島国際大学へ編入した美月さん。現在は大学3年生として充実した学校生活を送っています。そんな美月さんに鹿児島外語学院での思い出など、OGインタビューをしてみました!

―鹿児島外語学院を選んだ決め手は?

新聞でみつけて母が勧めてくれたのがきっかけで、鹿児島外語学院(以下、GAiGO)のことを知りました。資料を取り寄せて、オープンキャンパスで実際に学校に来てみて、少人数制でアットホームな雰囲気がいいなと思ってこの学校に決めました

当時から大学進学も考えていましたが、まずは自分のペースを大切にしたくて。GAiGOだったら、少人数の環境で力をつけてからステップアップしていけると思ったので、その選択をしました。

―GAiGOの印象を教えてください。

初めて来たときの印象は、異国の地に来たような感じがちょっとしました!外国のいろんなものが置いてあったりして。それから、学長らしくない学長だな~と思って手嶋学長のラフさにびっくりしましたね!笑 カチカチしてない感じというか。そんなところも私に合っていたと思います。

ふりかえってみると、つらいことがあっても先生やクラスメイトがサポートしてくれて。それで乗り越えられたと思うので、すごく感謝してますね。GAiGOに入ってよかったなぁと思っています。

―どんな授業がありましたか?

楽しかったのは、お茶とミュージックのクラスです!大変だったのは月曜日にあるパトリック先生のプレゼンのクラスでした。長文のスピーチを覚えたりするのがきつかったです。英語落語も楽しかったですね。覚えるのは大変で緊張もしましたけど、感情を込めたり、仕草を加えたりと表現を工夫しました。

私にとって、お茶との出会いはすごく大きかったですね。嶋田先生がとてもハッピーな方で、お茶の授業はいつも楽しみでした。もともと高校時代にお茶を少し習っていて好きなので。お茶とかお菓子とか日本のいいものに、日本の文化に触れられるってすごく、私にとってはリフレッシュもできていい時間でした。

―お茶を続けているそうですね!

そうなんです。実はGAiGOでのお茶のクラスをきっかけに自分でも通いはじめ、今もお茶を続けています。茶道を通して得られる言葉遣いや礼儀作法などは、社会人になってからも必要なスキルかなと思って。最近、はじめて「入門小習い」というお免状をもらいました。うれしくて家に飾っています。

大切なのはやっぱり「心」ですかね。感謝の心だったり、おもてなしの心、誰かのためにこれをするとか、お客様のために、お茶を心を込めてたてる。その心っていうのがたぶんどこに行っても通じることだと思います

お茶室の皆さんもアットホームで居心地がいいです。出会いや人に恵まれてるなと私はすごくいつも感じますね。GAiGOでもそうだし、お茶でもそうだし、今通っている国際大学でも、教授も面白い方ばかりだし、友達もそう、後輩たちも。すごく人に恵まれてる人生だなぁって、感謝しています。

―実際に英語を話す機会はありましたか?

観光英語のクラスでは、毎回「Hi! My name is Mizuki~」からはじまる自己紹介の練習をしました。最初は緊張してなんて言っていいのかわからなかったけど、慣れてきたらすごくフランクに言えるようになってきて。実際に、英語ボランティアとしてバスガイドだったり、みんなで桜島に行ったりしたんですけど、外国人観光客の方と自己紹介のはじめましてのところで活きていること体感しましたね。ふつうに「Hi!」って言って握手して、自分の名前を言って、相手の方に「この洋服似合ってますね」とか褒めたりして「Thank you」って感じで、スムーズにできたんです。やっぱり習慣って大事だなって思いましたね。そうですね、身体で覚えた、そんな感じでした。

初めて外国人観光客の市内英語ガイドをした時のことも印象に残ってますね。甲突川沿いを話しながら歩いたり、維新ふるさと館を案内したり。ニューヨーク出身の方で、旅行が好きでいろんな国をまわってらっしゃる方でした。歴史にも詳しくて、逆に私が教えてもらうみたいな感じのところもちょっとあったんですけど、1対1だったので、自分が思っているよりコミュニケーションとってましたね。もう、あたって砕けろみたいな。相手も「へぇ~!そうなんだ~!」って感じで、すごく楽しかったのを覚えています。折り鶴をあげたんだったかな。とても喜ばれました。

―GAiGOでの学校生活はいかがでしたか

お昼は近くの「菜々」というお弁当屋さんによく買いにいってました。手作りで美味しいんですよ。トモ先生やクラスのみんなと話しながらランチ食べてっていうのは、毎日のことだったので記憶に残っています。

あと、鹿児島大学が近いこともあって、外国人留学生との交流もありました。GAiGOのアートのクラスに遊びに来たり、楽器を弾きに来たり。留学生や仲のよいクラスメイトと近くの観光スポットに出かけるとか、そういった日々のちょっとしたことがすごく楽しかったですね。浴衣を着て天文館を歩いたこともありました!写真も撮ったりして。たわいもないことを楽しんでいました!いっぱい思い出はありますね。

それから、卒業前に英検準1級に合格できたことが嬉しかったですね。今は、英検1級やTOEIC900点を目標にしています!

―GAiGO卒業後の進路は?

単純に「もっと勉強したい」っていう気持ちがあって。留学もしたかったんです。それでGAiGOの先生方にも相談しながら、留学を目指して鹿児島国際大学へ編入学しました。国際大が提携先しているのカナダの学校へ1年間留学に行く予定だったんですけど、コロナで行けなくなってしまって・・・今はまだ留学できていないんですが、情報を集めたりしています。

大学生活は、おかげさまで成績もよく、英語サークルを通じて他学科の友達もできたりして楽しいですよ。教授から声をかけてもらって授業の準備を手伝ったり、ゼミのメンバーのサポートをすることもあります。信頼してもらっていることが自信に繋がっているのを実感しています。

将来は、最終的には人を救う仕事に就きたいという想いがあり、それはずっと変わらないですね。それが私の軸です。いつか医学部へ進学したいという夢も、諦めてはいません。

愛されて育ってきたので、その愛を今度は私がまわりへ返していきたい。そんな気持ちがあるんです。家族にも先生たちにも、本当に感謝しています。

―これからGAiGOを目指す皆さんへのメッセージ

環境って大切だなって思います。私自身はもっと早くから、海外にも目を向けていたらよかったなと思っています。

進路を考えるときに大事なのは、自分で自分自身をしっかりみること。自分がどういう性格で、どういう性質で、どういう行動特性があるのか。自分でしっかり自分をみつめた上で、進路選択をしてほしいなと思います。

GAiGOは、アットホームな雰囲気で、楽器もあり音楽にあふれた学生生活になると思います。英語力はもちろんですが、将来に向かって楽しみながら、つらいことも分かち合いながら、その過程を楽しんでください。自分を信じて、先生方を信じて、自分の目標や目的に向かって進んでいってほしいです。

インタビューは以上です。時折、GAiGOにも顔を出して、後輩たちの相談にのったり、一緒に楽器を演奏してセッションしたりしてくれる美月さん。そんな美月さんの、優しさとしなやかな芯の強さがにじみ出るお話だったように思います。ありがとうございました。

(話し手:志摩 美月さん、聞き手:Shu副学長、書き手:shiori)

記事を書いてくださった→Shioriさんのキャリアワークショップの様子

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